2010年12月14日火曜日

デコレーション

トロントから西へ290kmほどの所、アメリカとの国境付近に大雪が降って非常事態になったそうです。
ハイウェイで車300台ほどが動けなくなったと、朝一番のニュースで報じていました。

昨日は風が強くて気温は-10度でしたが、体感温度が-20度ということで小学校では休み時間は外遊び禁止になったそうです。
初めて-20度を体感です。

ここ数年はグリーンクリスマスだったけど、今年は雪が早く来たし寒いわねと近所の人が言っていました。

  

  

  

先日お邪魔した夫の友人邸。
すばらしくデコレーションしてあり、まるで雑誌のクリスマス特集のようです。
とてもセンスのいいご夫婦でした。




2010年12月13日月曜日

やってはいけないこと

「寒いけど楽しいわよ、でも鉄の棒はなめちゃダメよ」

これが初めてのトロントの冬だというと、小学校のママ達は我が家の子供達にこう言うことがあります。

たとえいじめっ子がなめてみろよと言っても絶対にやってはいけないと夫も教えます。
氷点下でぬれた舌が金属にくっつくとどうなるか、大人だったら想像できますが、子供にはわからないだろうと、それはとても危険なことだと教えました。

テレビで家の暖房器具のCMだったと思いますが、凍えるような家の中で子供の舌が階段の手すりにくっついてしまい助けを呼ぶと、洗面所で歯を磨いていた母親の舌も蛇口にくっついてしまうというものがありました。

そして次男、7才。
言われれば言われるほど、やってみたくなったのだと思います。
先日気温が0度前後のときの休み時間に、校庭の遊具で試していたと娘が報告をしてきました。
幸いそんなに寒い日ではなかったので無事でしたが・・・

赤い鳥、カーディナル。
キッチンの窓の外、突然鮮やかな赤色が目に入りました。
きれいな赤色の雄と薄茶色の雌の二羽です。

Cardinal

ネットで写真を見つけました。
このきれいな鳥です。


近所のお宅のデコレーション。
急に電気代が高くなり、ニュースになることもしばしば。
デコレーションをするお宅も大変です。



クリスマスツリー

朝の気温-10度、ぐぐっと下がってきました。
それでもまぶしい朝日が昇ってくるとほっとします。

カナダの西岸、バンクーバーはここより暖かいけど冬は雨ばかりで、陽がさすのは1週間に一度あるかどうか。なので厳しい寒さは辛いけど、トロントの冬の方がいいという人は結構多いそうです。

近所のショッピングスクエアにできたスケートリンク。
スケート靴を持ってきて自由に滑れます。


クリスマスツリーを車の屋根にくくり付けたり、トランクに突っ込んで走っている車を見かけるようになりました。

賛否両論ありますが、やはり生の木を自分達で選びに行きそしてこの香りが家の中にないとクリスマスじゃないからという根強い需要があるようです。
そして我が家は日本でもおなじみIKEAへ。
近所では$40~で売っていましたが、とても立派な木を$20で購入。($1は83円くらい)

早速設置。
家中にもみの木の香りが広がります。
ちょっと立派過ぎる木は天井に触りそう。

そして義弟夫婦が貸してくれたライトや飾りでデコレーション。
とても素敵になりました。
仮住まいの仮生活のこの年は、いろんなことを間に合わせのもので済まそうとしてきました。
それでもちゃんとクリスマスツリーを飾ることができてとても感謝です。



2010年12月8日水曜日

木の実

気温-5度。
歩いて学校まで行きます。

まぶしいほどの晴れでも、あまり雪が溶けないのは気温が低いからなんですね。

誘拐されて縛り上げられてるようなサンタクロースとルドルフ。

いろいろな木の実がスーパーに並びます。
くるみ、ヘーゼルナッツ、アーモンドは初めて殻入りを見ました。
残念ながら大好きな栗の実はイタリア産でカビだらけでした。
栗林に落ちている新鮮なツヤツヤの栗の実が恋しいです。


2010年12月6日月曜日

昨夜から粉雪が降り続き、今朝は辺り一面が白くなっていました。

車の窓の雪はブラシで落ち、さらさらの雪なので雪玉は作れません。


子供たちの自転車通学はもうおしまいです。

近所のショッピングスクエアに飾られたクリスマスツリー。
今日は雪の中。

市内のいたるところで待機していたスノープラウがあちこちで作業をしています。


2010年12月5日日曜日

Christmas Market

朝から粉雪が舞っています。

♪ こなぁ~ゆきぃー ♪ byレミオロメン
つい歌ってしまいます。

通りの真ん中で赤いマフラーのトナカイ発見


先週も行ったオンタリオ湖岸のハーバーフロントセンターで、今日はたくさんのアクティビティが無料で楽しめるというフェスティバルがありました。

カーリングも体験できます。


20分間ほどのスケート教室も気軽に参加できます。

家を出たときは気温-2度ほどでした。
レイクサイドの冷たい風が吹きますが、寒さが気にならないほど体を動かすのはとても楽しいです。
疲れたらホットチョコレートのサービスで温まります。


そのハーバーフロントの近くにDistillery Districtという場所があります。
昔は蒸留酒製造所だった所で今はきれいに再開発され、ちょっとすてきなお店、エンターテイメント、ギャラリー、レストラン、アーティストのスタジオなどなどがある場所です。

そこでクリスマスマーケットが来週の日曜日まで開かれています。



コーヒーなどの温かい物を飲む人が多い中、外のバーでビールを飲む人たちも。
ヒーターがあるとはいえ、風が通りを吹きぬけていきます。

たくさん並ぶ屋台風のお店はクリスマスショッピングにぴったり。

小さな観覧車も。
移動遊園地です。
CNタワーは赤と緑のクリスマスカラーでライトアップされていました。

粉雪が吹きだまりにたまっているのを見て喜ぶ子供たち。
枯れ木の林もきれいに見えて・・・というのはやはり「よそ」からきた者の考えだったようです。
くぼみにたまった粉雪が凍りついたり、通りの表面が薄い氷で覆われている部分があったり、よく見るとあちこちがそんな感じです。
転ばないように注意深く歩かなくてはならない、これはまだ長い冬の始まりです。


2010年12月2日木曜日

食べもの

食料品を買いに行くスーパー。
塩とコショウを探すのに巨大店舗内を歩き回りました。


シリアルは陳列棚にすごい種類が並んでいます。

店内の「キッチン」では作りたての惣菜があり、テーブルで食べることもできます。

そのキッチンで買った「ピザ」は中にグリルしたチキンとペッパー類がたくさん入っています。

そしてモールのフードコートで好きなものの一つ、シャワルマは棒に刺したチキン、ヒツジ、ビーフなどを回転させながらローストしていて、注文の度に焼けたところをそぎ切ってくれます。
ホットソースとセサミソースをたっぷりかけてもらい、ガーリックたっぷりのヒヨコマメのペースト、ハモスもおいしいです。


シャワルマの写真を撮ってもいいかとたずねたら、ポーズもとってくれました。


そしてパンパニッケル。

ドイツの黒くて重いパンです。
遠い昔、姉と二人でドイツの友人のお宅に泊まった際に出されて、子供だった私たちはその食感と味に驚き、食べられない…と困った記憶があります。

先日スーパーで見かけたので買ってみました。
塩味の強いオリーブとまろやかなチーズと一緒に。

よくかむとフルーツのようなライ麦の香りとほのかな甘みとでおいしいパンなんだなと思いました。