2010年7月19日月曜日

自由だよー

「さよならだんけーん。」

ラットのだんけんは21泊、ちょうど3週間家にいました。
今日の夕方、ラットのだんけんを放しに行きました。
ネットで調べていた夫が、川があって民家と道路から離れたところがいいと車で10分ほどの公園で放すことを決めました。


車で向かう途中次男が「仲間見つけてそして自然に死んでいくといいね、何かに殺されちゃうのはいやなんだ」
そして娘が「自然ていう言い方じゃなくて、寿命で死んだらいいっていうんだよ」とかそんなやりとりを聞きながら、市の北から南のオンタリオ湖までつづいている谷沿いの公園へ着きました。
ケージの扉を開けますが、なかなか出てきません。


娘がだんけんをつかんで外に出すと、遠くに行かずに子供達の足元をうろうろするだけです。
野生に戻すことが本当にいい事なのか、なんだか勝手なことをしているような気もし、自然に帰すのが一番いいんだとようやく納得した子供達も気持ちがゆらぎ、やっぱり連れて帰ろうよと言い始めます。
世間一般にはラットはイヤな動物と思われていますが、3週間も私達を優しい気持ちにさせてくれただんけんはやっぱりかわいいです。

こうしてパソコンに向かっていてもケージのあった場所に目が行き、夜になると動き回っていた音や、時折聞こえるか細い鳴き声が聞こえてこないのが淋しいです。
見つけたときよりずいぶん大きくなっていますが、草の茂みにいるだんけんはとても小さく見えました。
アライグマやコヨーテなんかに見つかる前にたくましくなってくれればいいなと願いつつ、そこを離れました。



J-dog

トロントの北、J-TownというショッピングセンターでJ-dogを販売すると義姉が教えてくれました。
バンクーバーで一躍有名になったJapadogの大ファンだという義姉が言うには、Japadogのソーセージは普通のホットドッグのソーセージと違い美味しい上に、日本らしいトッピングがされているホットドッグだそうです。それにヒントを得たものが販売されるということで行ってみました。


Yakudoというトロントで活躍する太鼓グループが、上の写真のように穴の開いた太鼓の皮を張り替える費用にするためにJ-dogの販売をするそうです。
長男が3年前、夏祭りのために太鼓の練習をしたことがあります。
それはひと夏だけでしたが懐かしい太鼓の響きを思い出し、皆でJ-dogを楽しみました。
スパイダーだそうですが、カニみたいでかわいい。


とても丁寧に作っていました。
カツドッグにお好み焼きドッグ、カレードッグやカツどんドッグなんてのもありました。

義姉曰く、バンクーバーのも美味しかったけど、これ美味しい!と大喜びでした。





2010年7月18日日曜日

サナ

ケンジントンマーケットでこんなレストランを発見。
日本にいるかわいいお友達を思い出しました。
元気かな~。

2010年7月15日木曜日

だんけん ザ ラット


ラットのだんけんが気になるというメッセージを書き込んでくれたファンの方?のため、だんけん特集です。
初めはこんなに小さくて、子猫用のミルクをめん棒の先に含ませ飲ませてもペットボトルのキャップ1/3ほどですぐに寝ていました。
娘の穴のあいた靴下を片方ケージに入れてあげたらその中にもぐり込み寝ている様子がとても可愛かったです。
毎朝「生きているかしら」と心配でケージをのぞきこむ日々が過ぎ・・・


家にきて2週間が過ぎました。
そしてこんなに大きくなりました。
今では「ねずみ」のようにすばやくタタッと動き回ります。
毎朝娘が測る体重は見つけたときの16gから50gになりました。
そろそろ自然に戻してやらないと自立できなくなりそうですが、絶対いやだという娘を説得しなければなりません。


これは家に来たばかりのとき、手のひらでくるんであげるとじっとして寝ちゃいます。

最近はあまりにも動きまわるので写真もうまく撮れません・・・






これはおまけ。
トロントのセミは小さいですねー。鳴き声も細い電子音のようです。


サマースクール

今週1週間、娘はCentre Of Gravityサーカススクールのサマーキャンプへ通います。
スクールはちょっと怪しげで魅惑的なインド人街にあります。
このサマースクールは娘の誕生日プレゼントです。

5月に娘のクラスの女の子がお誕生会をここで開きました。
娘も招いてもらい、その時に夢中になってしまったのがこのサーカスです。
科学館や博物館、動物園などでも子供のお誕生会を開くこちらの方々。
サーカススクールでのお誕生会なんて素敵だなと思いました。


「古いんだけど外から見た建物の感じもいいし、中に入ると古い映写機が置いてあって、またその床が赤と白の市松模様でいいんだよね」と娘。







天井から下がる空中ブランコや大きな輪、シルクと呼ばれる布は足をからめて登っていったり、腕や太ももに巻きつけてぶら下がったりするそうです。
ヤングアメリカンズシルクドソレイユが好きな娘にとっては幸せな1週間です。





夏はいろいろなサマースクールがあり、早いところだと3月からすでに申込み開始をするようで、人気のあるクラスはすぐに定員になってしまうそうです。
皆早めに夏の予定をたてるようですー。
博物館や美術館でもプログラムがあり、森に入り自然を学ぶようなものも楽しそうです。働いている親もそうでなくても、宿題もない子供の長い夏休みの予定を埋めるのは大変です。
もちろんサッカースクール、テニススクールもあります。通常1週間単位での申込みなので、いつも一緒に遊ぶ姉がいない今週は次男も近所の教会のサマースクールに通っています。
そこは一般的なもので9時から4時半まで工作、ゲーム、スナックタイム、映画、外遊びなどで過ごし、今週水曜日はバスに乗ってボーリング、金曜日はプールに行く予定です。楽しそうー。
中学生の長男は午前中、ESLのサマースクールで頑張ります。チビ達みたいにお楽しみがないとボヤくので、一緒に映画The Karate Kidを観に行きました。
火曜日は映画が半額で見られます。6$くらいなので、500円ちょっと。
二人で見ても1000円ほどなのはうれしいことです。

夏は街中でもプールでも動物園でも映画館でも、おそろいのTシャツを着た大学生のスタッフと子供達の集団を見かけます。

2010年7月13日火曜日

ラットのだんけん

ラットのだんけん。
ネットで調べたらラットも洗えることが書いてあったので、お風呂にいれてあげました。
子供用シャンプーなら目に入ってもシミないはず・・・

濡れネズミとはこのことです。
ペシャンコになった毛を二つの前足で必死に整えています。


赤いコーヒーが入っていた入れ物、重宝しています。
娘がだんけんのケージを掃除する間、だんけんはこの中です。
毎朝だんけんの体重測定をするときもこの中に入れてはかります。
ちなみにマドレーヌを作るためにわざわざ買ったハカリは毎朝大活躍してます。
父の大好きなFolgersのコーヒー、遊びに来たときに買ったものが飲み終わりましたよ。

てづくりお菓子


6月の終わり、小学校の終了日前日に娘のクラスは外でピクニックのお楽しみ。
3ヶ月間だけどお世話になったクラスのみんなに何かお礼しなきゃとはりきって・・・ミニマドレーヌ。
イベントがあると誰かしら手作りクッキーやブラウニー、ライスクリスピーなどを作って来ていたから、私も頑張った。
可愛く色とりどりのm&mを一つずつのせて。
ところがチョコの色が溶け出てひび割れて「ホラー・マドレーヌ」に。
どうやってみんな可愛く作るのでしょう・・・
「あんまり人気なかったよ」と娘。
半分以上残っていました。
がっかりする私に娘は、それでも一人の女の子がすごくほめてくれたんだよと話してくれてるそこへ、その子が両手にミニマドレーヌを持って歩いてくるではありませんか!
私に気付くと、にっこり笑ってとっても美味しかったよって言ってくれました。
うれしくなって残っていたのを全部彼女にあげました。

 これはポットラックの時に作ったチーズケーキ。
お皿の大きさを考えずに、クラフトのクリームチーズを一つ分だけで作ったので薄いケーキになりました。
あわてて息子にブルーベリーとラズベリーのお使いを頼みました。
ラズベリーがなかったのでブラックベリーになり少し暗い感じですが、くどいチーズケーキは薄くてちょうど良かったし、さっぱりした果物がおいしかったです。